【掲載のお知らせ】弊社 取締役・塩田剛太郎が新聞QUINT『顔 The Face』に登場しました

弊社・取締役・薬剤師の塩田剛太郎が、歯科業界専門紙『新聞QUINT』(2025年7月10日号)の人気企画「顔 The Face」に取り上げられました。

本記事では、オゾン医療のパイオニアとしての歩みや、オゾン化グリセリンの研究開発・応用にかける想い、歯科領域における臨床的可能性と展望について紹介されています。

2002年から取り組みを開始したオゾン化グリセリンは、現在では国内外の学術機関とも連携しながら、歯周・口腔粘膜のケアをはじめとした多様な臨床応用が進んでいます。
塩田のメッセージからは、薬剤耐性菌(AMR)対策や低侵襲医療の実現に向けた、新たな歯科医療の選択肢としての可能性を感じ取っていただけるはずです。

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獣医オゾン療法セミナーで発表しました


2025年3月22日に開催された、日本医療・環境オゾン学会 獣医部会主催の【第19回獣医オゾン療法セミナー(オンライン開催)】にて弊社塩田がオゾン化グリセリンを使ったペットの症例を発表しました。

第67回比較統合医療学会学術大会にて発表及び出展しました

2024年11月30日12月1日に開催された 第67回比較統合医療学会学術大会にて、弊社エグゼクティブフェロー塩田が「オゾン化グリセリン製剤による犬猫の皮膚・口腔疾患34症例への検討」というタイトルで発表をしました。

また同日同学会の展示ブースに出展して、オゾン化グリセリン製剤のPR活動を行いました。

第29回日本臨床毛髪学会学術集会にて発表しました

2024年11月2日3日に開催された 第29回日本臨床毛髪学会学術集会にて、弊社エグゼクティブフェロー塩田が「オゾン化グリセリン配合製剤の毛髪への有効性評価」というタイトルで発表をしました。

第10回日本獣医ホメオパシー学会年次大会にて自社製品を使った症例の紹介をしました


2024年10月13日に行われた日本獣医ホメオパシー学会の年次大会において、企業ブリーフィングの時間にOGSペースト(仮)を使った症例の紹介をしました。

弊社取締役インタビューがWWD Beautyに掲載されました。

2024年8月26日発行の WWD Beauty(発行元:WWD JAPAN)のBEAYTY RESEARCHRS Vol.8に弊社取締役エグゼクティブフェローの塩田剛太郎のインタビューが【副作用なく劇的に皮膚再生「オゾン化グリセリン」の可能性】というタイトルで掲載されました。 

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近未来オステオインプラント学会(IPOI)にて出展しました

2024年7月7日(日)、福岡市で行われた特定非営利活動(NPO)法人近未来オステオインプラント学会にて出展いたしました。

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World Biomaterials Congress

「オゾン化グリセリン(新規グリセリン化合物)」の多機能性とバイオマテリアルとしての活用について世界バイオマテリアル会議で発表

メディプラス製薬(代表取締役:伊藤賢司、本社:東京都渋谷区)は、2024年5月26日から31日までの6日間、韓国大邱(テグ)広域市で催された世界バイオマテリアル会議(World Biomaterials Congress: WBC)の第12回総会にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(Novel Glycerin Compounds:新規グリセリン化合物)の多様性とバイオマテリアルとしての活用について発表いたしました。

プレスリリースの詳細についてはこちらです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000079724.html

近未来オステオインプラント学会・学術大会への出展のお知らせ

メディプラス製薬は2024年7月7日(日)に、福岡市で開催される、特定非営利活動(NPO)法人 近未来オステオインプラント学会 第16回学術大会にて出展いたします。
独自成分オゾン化グリセリンの歯科医療での活用が期待されており、今回は特に外科領域で活躍されている歯科医師の先生方に知っていただくことを目的としております。
当日、展示ブースでは独自成分「オゾン化グリセリン」に触れていただき、開発者による説明で理解を深めていただく予定です。

掲載情報:オゾン化グリセリンのアトピーへの有効性に関する発表

3月に開催された、アメリカ皮膚科学会(AAD)でのアトピー性皮膚炎への安全性と有効性評価に関する発表が「健康産業流通新聞」1111号(4/25発売)に掲載されました。

今後もグループが展開する事業にオゾン化グリセリンを幅広く活用していく方針です。

AAD発表リリースはこちら