弊社取締役インタビューがWWD Beautyに掲載されました。
2024年8月26日発行の WWD Beauty(発行元:WWD JAPAN)のBEAYTY RESEARCHRS Vol.8に弊社取締役エグゼクティブフェローの塩田剛太郎のインタビューが【副作用なく劇的に皮膚再生「オゾン化グリセリン」の可能性】というタイトルで掲載されました。
さらに読む2024年8月26日発行の WWD Beauty(発行元:WWD JAPAN)のBEAYTY RESEARCHRS Vol.8に弊社取締役エグゼクティブフェローの塩田剛太郎のインタビューが【副作用なく劇的に皮膚再生「オゾン化グリセリン」の可能性】というタイトルで掲載されました。
さらに読む2024年7月7日(日)、福岡市で行われた特定非営利活動(NPO)法人近未来オステオインプラント学会にて出展いたしました。
さらに読むメディプラス製薬は、2024年6月6日から9日までの4日間、国立京都国際会館で開催された第123回日本皮膚科学会総会(The 123rd Annual Meeting of Japanese Dermatological Association)にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(新規グリセリン化合物)配合製剤のアトピー性皮膚炎への安全性と有効性について発表いたしました。
プレスリリースの詳細についてはこちらです
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000079724.html
メディプラス製薬(代表取締役:伊藤賢司、本社:東京都渋谷区)は、2024年5月26日から31日までの6日間、韓国大邱(テグ)広域市で催された世界バイオマテリアル会議(World Biomaterials Congress: WBC)の第12回総会にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(Novel Glycerin Compounds:新規グリセリン化合物)の多様性とバイオマテリアルとしての活用について発表いたしました。
プレスリリースの詳細についてはこちらです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000079724.html
メディプラス製薬は2024年7月7日(日)に、福岡市で開催される、特定非営利活動(NPO)法人 近未来オステオインプラント学会 第16回学術大会にて出展いたします。
独自成分オゾン化グリセリンの歯科医療での活用が期待されており、今回は特に外科領域で活躍されている歯科医師の先生方に知っていただくことを目的としております。
当日、展示ブースでは独自成分「オゾン化グリセリン」に触れていただき、開発者による説明で理解を深めていただく予定です。
3月に開催された、アメリカ皮膚科学会(AAD)でのアトピー性皮膚炎への安全性と有効性評価に関する発表が「健康産業流通新聞」1111号(4/25発売)に掲載されました。
今後もグループが展開する事業にオゾン化グリセリンを幅広く活用していく方針です。
弊社の特許に関する情報ページを開設いたしました。
特許
この新しいページでは、弊社が保有する特許登録情報を開示しております。
50年に亘るオゾンの応用開発を手掛けるメディプラス製薬(代表取締役:伊藤賢司、本社:東京都渋谷区)は、2024年3月8日から12日までの5日間、米国サンディエゴで催された、アメリカ皮膚科学会(American Academy of Dermatology:AAD)の第82回年次総会にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(Novel Glycerin Compounds:新規グリセリン化合物)のアトピー性皮膚炎への安全性と有効性について発表いたしました
プレスリリースの詳細はこちらです。
2024年3月3日に開催された体験型美容イベント「beauty GALA」にて、メディプラス製薬主催のトークショーを行いました。
今回のテーマは「美容医療vs韓国コスメ」
昨年9月に出展した同イベントでのアンケートより、より詳しく知りたいというご要望の多かった「スキンケア」「美容医療」について、各分野のインフルエンサーとして、フォロワーさんからの信頼の厚いMIKICHIさん、엠(えむ)さんのお二人にご登壇いただき、
最新情報やトレンドなどをご紹介いたしました。
同時に、お二人が「オゾン化グリセリン」に期待すること、スキンケアに取り入れるポイントについて、語っていただきました。
引き続き弊社は、肌悩みを持つ多くの方々にオゾン化グリセリンの有用性をお伝えするイベントへの参加、情報の発信を行ってまいります。
メディプラス製薬は2024年1月1日(月)、自社独自成分オゾン化グリセリンのR&Dおよび専門製造工場(2022年設立・敷地面積209.95㎡)である埼玉工場を「オゾネーション・ラボ」と命名、所長として河上快士が就任したことをお知らせ致します。
弊社はオゾネーション・ラボの設立を機に「オゾネーション」事業をより活性化させて参ります。
具体的には、これまでの研究開発によって解明されているエビデンスを基に、「オゾン化グリセリン プラットフォーム&アプリケーション」事業モデルへ進化させ、外部の専門家の知見も活用しながら、人と動物の健康に役立つ事業を展開していく所存です。
プレスリリースの詳細はこちらです。