オゾン化グリセリンの特長

特許原料・オゾン化グリセリンは抗菌・抗炎症・創傷治癒作用を有する

私どもが開発しているオゾン化グリセリンと呼ぶサスティナブル*1な素材は、様々な効果が臨床で確認されており、その効果を検証すべく日々検証研究をおこなっております。ここでは現在確認されている効果の検証の一例を記載させていただいております。

*1オゾン化グリセリンは天然成分を掛け合わせて作られており、生成された成分も環境負荷をかけない新素材となっております。

オゾン化グリセリンの創傷治癒作用

コラーゲン生成を促進させ創傷の治癒を早める

Study

昭和大学歯学部歯科補綴学教室でのオゾン化グリセリンにマクロゴール軟膏を添加したオゾン軟膏を用いた創傷治癒研究。

直径5.0mm、深さ約1.0mmの創傷部位に1日2回塗布し計測。

Result

マクロゴール軟膏に比べ優位に高い縮小率、Azan染色所見にてコラーゲン線維が密に配列していることを確認。

創傷部位の測定結果(mm)

コラーゲン生成促進、創傷治癒促進の他、免疫賦活促進やヒアルロン酸生成促進、線維芽細胞活性化効果も確認。

※Source: オゾン軟膏塗布による創傷治癒の病理組織学的研究

オゾン化グリセリン抗炎症作用

炎症性サイトカインを抑制することにより、皮膚の炎症を防ぐことが可能

Study

大阪歯科大学、昭和大学歯学部等との共同研究

0.5ppmに希釈したオゾン化グリセリンを用いて、 Porphyromonas gingivalisのLPS(内毒素)存 在下でのインターロイキンIL-6とIL-8の発現量 をin-vitroで計測。

Result

炎症性サイトカインの1種であるインターロイキン-6とインターロイキン-8の発現を抑制し、抗炎症作用があることを確認。

※Source: The Effect of Ozone on Collagen Type-1 and Inflammatory Cytokine Production in Human Gingival Fibroblasts

オゾン化グリセリンの抗菌作用

耐性菌を生じず、グラム陽性菌、グラム陰性菌、酵母、ウイルス等の幅広い抗菌スペクトルを確認。
枯草菌(善玉菌)を除く全ての菌種(グラム陰性菌、グラム陽性菌、真菌)で効果が見られた。

大腸菌SEM像

大腸菌・未処理
大腸菌・オゾン化グリセリン処理後

In vitro試験による殺菌効果

※Source:オゾン化グリセリンの殺菌効果について