「オゾン化グリセリン(新規グリセリン化合物)」配合製剤のアトピー性皮膚炎への有効性評価を日本皮膚科学会にて発表

メディプラス製薬は、2024年6月6日から9日までの4日間、国立京都国際会館で開催された第123回日本皮膚科学会総会(The 123rd Annual Meeting of Japanese Dermatological Association)にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(新規グリセリン化合物)配合製剤のアトピー性皮膚炎への安全性と有効性について発表いたしました。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000079724.html

「オゾン化グリセリン(新規グリセリン化合物)」のアトピー性皮膚炎への安全性と有効性の評価

米国サンディエゴで開催された世界最大規模の皮膚科学会AAD年次大会で発表

AAD annual meeting in SAN DIEDO, CA

50年に亘るオゾンの応用開発を手掛けるメディプラス製薬(代表取締役:伊藤賢司、本社:東京都渋谷区)は、2024年3月8日から12日までの5日間、米国サンディエゴで催された、アメリカ皮膚科学会(American Academy of Dermatology:AAD)の第82回年次総会にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(Novel Glycerin Compounds:新規グリセリン化合物)のアトピー性皮膚炎への安全性と有効性について発表いたしました

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「オゾネーション・ラボ」設立と所長就任のお知らせ

50年間の研究・開発の末たどり着いた 独自のサステナブル多機能成分 オゾン化グリセリンの生産拠点

メディプラス製薬は2024年1月1日(月)、自社独自成分オゾン化グリセリンのR&Dおよび専門製造工場(2022年設立・敷地面積209.95㎡)である埼玉工場を「オゾネーション・ラボ」と命名、所長として河上快士が就任したことをお知らせ致します。

弊社はオゾネーション・ラボの設立を機に「オゾネーション」事業をより活性化させて参ります。
具体的には、これまでの研究開発によって解明されているエビデンスを基に、「オゾン化グリセリン プラットフォーム&アプリケーション」事業モデルへ進化させ、外部の専門家の知見も活用しながら、人と動物の健康に役立つ事業を展開していく所存です。

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メディプラス製薬『特許成分オゾン化グリセリン』の専門工場を竣工

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実感重視のシミコンサルタント「fibonacci(フィボナッチ)」2021年5月19日(水)誕生

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