掲載情報:オゾン化グリセリンのアトピーへの有効性に関する発表
3月に開催された、アメリカ皮膚科学会(AAD)でのアトピー性皮膚炎への安全性と有効性評価に関する発表が「健康産業流通新聞」1111号(4/25発売)に掲載されました。
今後もグループが展開する事業にオゾン化グリセリンを幅広く活用していく方針です。

3月に開催された、アメリカ皮膚科学会(AAD)でのアトピー性皮膚炎への安全性と有効性評価に関する発表が「健康産業流通新聞」1111号(4/25発売)に掲載されました。
今後もグループが展開する事業にオゾン化グリセリンを幅広く活用していく方針です。
弊社の特許に関する情報ページを開設いたしました。
特許
この新しいページでは、弊社が保有する特許登録情報を開示しております。
50年に亘るオゾンの応用開発を手掛けるメディプラス製薬(代表取締役:伊藤賢司、本社:東京都渋谷区)は、2024年3月8日から12日までの5日間、米国サンディエゴで催された、アメリカ皮膚科学会(American Academy of Dermatology:AAD)の第82回年次総会にて、独自成分であるオゾン化グリセリン(Novel Glycerin Compounds:新規グリセリン化合物)のアトピー性皮膚炎への安全性と有効性について発表いたしました
プレスリリースの詳細はこちらです。
2024年3月3日に開催された体験型美容イベント「beauty GALA」にて、メディプラス製薬主催のトークショーを行いました。
今回のテーマは「美容医療vs韓国コスメ」
昨年9月に出展した同イベントでのアンケートより、より詳しく知りたいというご要望の多かった「スキンケア」「美容医療」について、各分野のインフルエンサーとして、フォロワーさんからの信頼の厚いMIKICHIさん、엠(えむ)さんのお二人にご登壇いただき、
最新情報やトレンドなどをご紹介いたしました。
同時に、お二人が「オゾン化グリセリン」に期待すること、スキンケアに取り入れるポイントについて、語っていただきました。
引き続き弊社は、肌悩みを持つ多くの方々にオゾン化グリセリンの有用性をお伝えするイベントへの参加、情報の発信を行ってまいります。
メディプラス製薬は2024年1月1日(月)、自社独自成分オゾン化グリセリンのR&Dおよび専門製造工場(2022年設立・敷地面積209.95㎡)である埼玉工場を「オゾネーション・ラボ」と命名、所長として河上快士が就任したことをお知らせ致します。
弊社はオゾネーション・ラボの設立を機に「オゾネーション」事業をより活性化させて参ります。
具体的には、これまでの研究開発によって解明されているエビデンスを基に、「オゾン化グリセリン プラットフォーム&アプリケーション」事業モデルへ進化させ、外部の専門家の知見も活用しながら、人と動物の健康に役立つ事業を展開していく所存です。
プレスリリースの詳細はこちらです。
令和6年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」及びこれに伴う津波により、犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆様のご安全と一日も早い復旧と復興を、衷心よりお祈り申し上げます。
株式会社メディプラス製薬
2023年11月16日(木)、17日(金)にイタリア・ローマで開催された「4th International Conference on ADVANCED FUNCTIONAL MATERIALS&BIOMATERIALS&BIODEVICES」に、弊社取締役エグゼクティブフェローの塩田剛太郎が登壇しました。
2023年11月22日(水)、メディア向けた商品・情報発信イベントを、関連企業であるメディプラスと共同開催いたしました。
(株)メディプラス製薬は、2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月・祝)を冬季休業とさせていただきます。
休業期間中はFAX・お問い合せメールの受信自体はお受けしておりますが、
お問い合わせへのご回答・ご注文に関するご連絡は休止させていただきますのでご了承ください。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
この度、株式会社メディプラス製薬はRSPOサプライチェーン認証(モデル:マスバランス、MB)を取得しました。
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